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2022年6月10日  LOVE LIVE no81

出演 関根彰良(ギター)・ Masayo(ボーカル)


El Reloj


Masayo

2000年 単身キューバに渡り、キューバ音楽の基礎を学ぶ パーカッションニスト、オスカル・バルデス(イラケレ)に師事 2001年 キューバでファーストアルバム「デ・クーバ・テ・トライゴ…」(キューバからの贈り物)を録音 キューバの国宝級バンド、ロス・ナランホス、セプテート・カラコールと共演 2 002年 ボレロ・デ・オロ(黄金のボレロフェスチィバル・キューバ ハバナ市)に出演 テアトロアメリカ、テアトロナショナル、テアトロメジャ、カサ・ドスガルデニアスなど 数々のコンサートホール出演。
札幌の北海道テレビが現地に取材に入りニュースに取り上げられた またキューバの全国紙「グランマ」でも取り上げられ高く評価される 同年、フィーリンの巨匠、アンヘリート・ディアスや100年の歴史を持つ ソンバンド、セプテート・アバネーラとも共演。
2002年4月からAir-G(FM北海道)において北海道初のラテン音楽 番組「カンパイ・ア・ラ・サルサ」のパーソナリティを務める。
2004年 ヨサコイソーラン祭り公式ソング ソーラン(クラウンレコード)をキューバで録音 ブエナビスタソシアルクラブのアマディートバルデスと共演。
作曲、作詞はアクセル・トスカ。
札幌ヨサコイ・ソーラン祭りのファイナルステージをキューバのミュージシャンと 日本のラテン音楽最高峰ミュージシャンと共演。キューバでのレコーディング風景、ファイナルステージは北海道文化放送が同行し1時間のドキュメンタリー (ホッカイドウ・コヘ・ミ・マンボ)が放送された。
同年、オルケスタ・アメリカのホルヘ・マチャードやエンリケ・ラサラとも 交流を持ち彼らのバンドで共演。
同年8月に活動拠点を札幌から東京に移しライブ活動行う。
2005年 フェスティバル キューバデスコに招待され出演。
キューバを代表する歌手テレサ・ガルシアと共演。
ハバナのサルサクラブ、カサ・デ・ラ・ムシカでサルサバンド、プーピー・イ・ロス・ケ・ソンソンと共演。
同年ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのラウー奏者バルバリート・トレスのバンドとホテルナショナルで共演。
またブエナビスタソシアルクラブのファンデマルコスプロヂュースで「椰子の実」を録音。 フルートのポロ・タマヨ、イラケレのパーカッションニスト、アデル・ゴンザレス、クリマックスのトロンボーン、アレンジャーのファン・カルロ・マリーンなどと共演。
2005年 レコーディングで共演したロスナランホス(シンフエゴスの国宝バンド) 80周年記念コンサートに招待を受けゲスト出演国際劇場テアトロ・トマスにて共演 2007年2枚目のソロアルバムをリリース。 Masayoも作詞を手掛た曲も収録されている。
同年5月よりエフエム・たちかわでラテン系音楽情報番組「ビバ・ラ・ムシカ」がスタート、ベーシスト伊藤寛康と共にパーソナリティを務める。
2008年 伊藤寛康リーダーの新ユニットに参加。
スパニッシュコネクションの リーダーでフラメンコギターの伊藤芳輝と3人でI.MA-TO(イマート)としてライブ活動と同時にアルバムI.MA-TO,1も発売。
2009年 自身3枚目のアルバム「Boleros」(ボレロス)をリリース。
熱帯ジャズ楽団やオルケスタ・デル・ソルでアレンジャーでラテンピアニストの森村献にプロデュースを依頼しラテンバラードや映画音楽12曲収録。
3月にキューバ・サンチャゴ市ペペサンチェス国際フェスティバルに出演。地元紙「トロバンド」に取り上げられる。
地元のソンの歴史を語る上では欠かせないバンド、ラ・ファミリア・ミランダと共演。 2010年 I.MA-TOで2枚目のアルバムI.MA-TO,2発売。
2011年 自身の4枚目のアルバム「REGALO」(レガーロ)リリース。
オリジナルの他、ラテンにアレンジされ、 ジャズ、ラテン音楽の枠を超えた選曲と表現でよりポップな仕上がりになっている。
Masayoも2曲作詞を手掛けいる。 2015年 6枚目のソロアルバム 「cantar」(かんタール)リリース。ピアニスト太宰百合のプロデュース。
初めての日本のポップスのカヴァーアルバム。太宰百合の独創的なアレンジでカヴァーアルバムとは思えないオリジナリティーを感じる1枚。
その後アルバムの中から「夢で逢えたら」は2018年3月発売の「大瀧詠一作品集・夢で逢えたら Song Book III」に収録された 2018年 7枚目のソロアルバム「CONTIGO」(コンティゴ)あなたと共に をリリース。
ピアニスト太宰百合との2作目の作品。自身が永年温めていたラテン音楽への想いを太宰百合が見事なアレンジで表現。
大人のラテン音楽 北は北海道、南は沖縄まで全国で精力的にライブ活動をしている。
また2012年から東日本大震災復興を音楽でのサポートにも参加、2013年からNPO法人「楽器で笑顔」の理事も務めている。
共演ミュージシャン (海外) ロスナランホス、セプテートカラコール、ファンデ・マルコス、アマディート・バルデス、オスカル・バルデス、アクセル・トスカ、、、他 (国内) 井上信平、太宰百合、斎藤崇也、坂上領、佐野聡、高橋ゲタ夫、都筑章浩、中島徹、藤井摂、美座”MIZALITO”良彦、森村献、小泉哲夫、早川哲也、柴田亮太郎、平岡遊一郎、中路英明、ジョナサンカッツ、マークトゥーリアン、スティーブサックス、ルイスバジェ ・・他
 関根 彰良 ギター

1978年千葉県生まれ。

幼少の頃よりクラシックピアノを始める。

12歳でロックに興味を持ち、ギターを手にする。

東京大学入学後ジャズに出会い、同大学のジャズ研究会に所属しながら

プロとしての演奏活動を開始する。文学部美学芸術学専攻卒業。

クラシックギターを井上學、フラメンコギターを山崎まさし各氏に師事。

2009年夏、Anat Cohen(cl.sax)の日本ツアーに参加。

2012年スペインに滞在。フラメンコギターを Chano Manuel Parrilla, Romon Amador 各氏に師事。

これまでに、”FUZZ JAZZ" "SOLITARY PHASE" "WAT&DRY"

の3枚のアルバムをリリース。

http://akirasekine.com/

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